大道芸 ワールドカップ in 静岡は国内のみならず海外からも観光客が訪れる、アジア最大級のフェスティバルです。公募で出演者が決まり、連続出場が非常に難しいことからも大道芸人として一度は出演したくなる大道芸のお祭りです。
この記事では大道芸ワールドカップに観客としてはじめて行く方に向けて、最低限知っておきたい知識を解説します。
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静岡の大道芸ワールドカップの特徴
大道芸ワールドカップ in 静岡は他の大道芸フェスティバルと比較すると以下のような特徴があります。
- 出演者数、来場者数が群を抜いておおいので何組も観ようとすると1日じゃ見られない
- 開催期間は4日間と国内最長
- 国内のみならず海外からも多数出演し、部門が別れている
あとは公式サイトの使いまわしになるので省きます。
静岡の大道芸ワールドカップのタイムテーブル
さて、大道芸を観るにあたって一番重要なタイムテーブルについてです。実はアーティストを観る際のタイムテーブルは他のフェスティバルと違って有料です。公式サイトにタイムテーブルは載っていませんし、インフォメーションでも配っていません。そのため、タイムテーブルを確認する公式な方法は以下の2点。
- 当日に張り出される3ヶ所の掲示板で確認する
- 550円の公式ガイドを購入する(書籍or電子書籍)
公式ガイドなんか買いたくねぇって方
なんでタイムスケジュールみるのに金払わなきゃならねぇんだ。ぼくもそう思う人間の一人です。そういう方は駿府城公園か青葉地区に行ってから掲示板で確認することになります。静岡駅に到着したらまず掲示板まで行って、タイムテーブル確認して計画を立てるという流れになります。しかし、これだと静岡に到着してからロスタイム30分ほどとられるので観られるアーティストが1組減るって感じです。県外の人は注意。
それでも良いならタイムテーブルが確認できる位置をこっそり教えちゃいます。これ、公式サイトには載ってない情報です。笑
黄色い☆の箇所にタイムテーブルが掲示されています。
公式ガイドを買っても良い方
正直、初めて大道芸ワールドカップにきてガイドなしでまわるのはキツいので、じっくり楽しみたいと思ってらっしゃるなら素直に購入するか友だちにコピーさせてもらうことをおすすめします。
ちなみに東京と名古屋でも購入可能です。
大道芸WCのガイド電子書籍は何回か買いましたが、スマホだと読みづらいのでiPad等タブレットお持ちでしたらこっちも悪くないですよ。アーティストのサイトに直リンクで飛べるのが紙にはない利点です。
静岡の大道芸ワールドカップは大道芸をやっているポイントが30ヶ所以上あるので、地図がないと「次観たいアーティストの場所は…札の辻?どこだ?」ってなります。(ぼくはようやく札の辻とか市民文化会館って聞いたときに頭の中で「あぁ、あの辺ね」と最短ルートを頭の中に思い描けるようになってきたので、ガイドなしで回ってます)
また、初めて行く方はどのアーティストを見ようか迷うと思います。サイトだと写真、名前、ジャンルくらいしか比較する材料がありませんが、公式ガイドにはもう少し説明と比較する材料がそろってます。
計画の立て方
有料ガイドの有無にかかわらず、たくさんのアーティストをみるために計画を立てると思いますが、その際は次の3点に注意。
- 駿府城公園エリアと市街地エリアは離れているので、移動時間10分は見ておいたほうが良い
- 時間はアバウトにずれるので多少の余裕は持っておいたほうがよい
- 土日祝日は開始ギリギリに行っても人だかりができすぎて観られないことを前提とするべし
それぞれ詳しく解説します。
エリアの広さを考慮する
駿府城公園のエリアと市街地エリアは東京で例えると、「皇居と丸の内」「代々木公園と表参道」「サンシャインと池袋駅前」「上野公園とアメ横」「浅草寺とアサヒビールのオブジェ」「銀座と有楽町」「フジテレビとビーナスフォート」くらい離れてますので、ここを行ったり来たりするのは効率が悪いとおぼえておきましょう。
ですので、4組もしくは2時間くらいは1つのエリアでまわり、観終わったら別のエリアに移動するという予定の立て方がおすすめです。
時間は10分くらいズレることもある
30分ギリギリやって投げ銭もらって撤収して次の人が準備すると時間は5分〜10分くらい押したりするなんてことはザラにあります。
また、アーティストによって15分くらいで終わる人もいれば30分やって毎回時間が押し気味の人もいます。
土日祝日はとにかく人が多い
どこも人だかりばかりで観られないなんてことはよくあります。


まとめ
- はじめての人はガイド買えばより楽しめます。
- 投げ銭は何か響くものがあるなら払うのが大道芸ですよ、奥さん。
外部サイトですが、公式サイト以外にもここにもいろいろ記事があるので参考にしてみてください。