- イベントの途中で席を立つ子どもがいる
- 30分も集中させるのは難しい
- 年齢によって楽しめる子と退屈そうな子がいる
- ただ見ているだけで、子どもたちが退屈してしまう
- 子どもたちの想像力や創造性を刺激できていない
- 小さな子どもには内容が難しすぎる
- 外国籍の子どもが楽しめるか心配
- 毎回同じようなイベントでマンネリ化している
- 子どもたちに新鮮な驚きや感動を与えられていない
- 感染症対策と楽しさの両立が難しい
- 密集するイベントは避けたい
これらの課題を解決し、子どもたちを夢中にさせる方法はないでしょうか?
実は、あります。それが…
保育園・幼稚園の特別な日を、忘れられない思い出に!
30分間の魔法の時間で、子どもたちの想像力と集中力を刺激します。プロのパントマイムアーティストが、言葉を超えた新感覚のパフォーマンスを保育園や幼稚園へ出張してお届けします。
保育園・幼稚園のイベントに来てくれる
出張パフォーマンス
「いつもはいなくなる子も、ずっと最後まで見てくれました。」
東京シューレ江戸川小学校校長 奥地 圭子様
通常のイベントでは集中が続かない子どもたちも、このパントマイムショーでは最後まで夢中になれます。なぜでしょうか?
「子どもたちも音もないので飽きるかなと思ったけど、みんな黙ってずっとみてたのでそれはびっくりしました。」
和田愛児園 父母の会の方々
言葉を使わないからこそ、想像力が刺激され、子どもたちの好奇心が最大限に引き出されます。
「次なにが起こるか、なにをするのかなっていうのが気になってずっと見入っちゃってましたね。」
和田愛児園 父母の会の方々
「次は何が起こるの?」その期待感が、子どもたちの集中力を30分間持続させます。
「終わった後に子どもたちに感想を聞いてみたところ「かえるさん(緑の人形)が面白かった」「すごかった」など楽しそうに話してくれました。」
美和幼稚園 おおいし はるな先生
目で見て、体で感じて、心で楽しむ。五感をフル活用した体験が、子どもたちを飽きさせません。
「3~4歳児と4~5歳児の2回の公演に参加しましたが、年齢や子どもの反応に合わせたパフォーマンスで、どちらの回も、驚いたり応援したり笑ったり、子どもたちの心の動きが見えるショーでした。」
美和幼稚園 教頭 小川昌子様
3歳から6歳まで、それぞれの年齢に合わせた反応を引き出すパフォーマンス。年齢に関係なく、全ての子どもたちが楽しめます。
「オーディエンス巻き込み型で子どもを壇上に引き込んでいたので参加型で楽しめると思います。」
和田愛児園 副園長(インタビュー当時) 田口 侑平様
ただ見るだけでなく、子どもたちも参加できる要素があるからこそ、最後まで集中力が持続します。
飽きっぽい子どもたちも夢中に!その秘密は…
- 予測不可能な展開: 次に何が起こるかわからない、ワクワク感が続きます。
- 視覚的な魅力: 言葉がなくても、表情や動きで物語が伝わります。
- 参加型の要素: 子どもたちも一緒に楽しめる場面があります。
- 年齢に合わせた内容: どの年齢の子どもも楽しめるよう工夫されています。
- プロの技術: 長年の経験を活かした、子どもの心をつかむテクニックがあります。
「子ども達は普段みることのないパントマイムの動きに魅了されていました。終了後さっそく真似をする子ども達でした。」
太陽の子めぐりさわ・千歳台二丁目保育園 下園先生
あなたの園でも、こんな驚きの集中力を体験してみませんか?
「きっと、誰かが入ってたんだ!!」
5歳くらいの男の子がお父さんにこう推察していました。
「きっと、誰かが入ってたんだよ」
ぼくが最後に演じた人形の演目をみた彼は、ぼくが操っていた人形のことを、実際に中に誰かが入ってると思い込んだみたいです。
ショーの最後には必ずこの人形の演目を演じます。
その一部がこんな感じです。
本当に生きてると勘違いする子、続出
そんな驚きの演技は、SNSでも話題に。
なんと、勝手に投稿された動画が約330万もの「いいね!」を獲得しました。
自分で投稿したわけではないので複雑な気持ちですが、それだけ多くの人に楽しんでいただけたことは嬉しい限りです。
なぜ、しゃべらないショーに子どもたちは喜び、夢中になれるのか
そもそもしゃべらなくても、笑いが起こることなどあるのでしょうか。
ぼく柴犬がめっちゃ好きなんですが、彼らは絶対に言葉をしゃべりませんよね。でも、だからといって「心を通わせることはできないのか」というと、そんなことはないはずです。
どこかにアゴをのせて、ショボーンってしてたら「元気ないのかな?」って思うし、しっぽ降って かけよってきたらウレシイのかなって感情を受け取れます。
赤ちゃんだって言葉はしゃべれないけど、意思は伝えられるし、それに対してこっちが思わず笑っちゃうこともあるはずです。
言語をしゃべらないってわかっているからこそ、わかりたいと思い「何考えているのかな?」って内面に入り込もうとする行為は誰もがしています。
このことは、ふだん子どもたちに接してるなら、ピンとくるものがありますよね?
しゃべらなくても意図が伝われば、見ている人たちは楽しめます。
言葉という情報を捨てることで、見ている人たちは動きだけに集中できるので、演者の内面、言い換えると「感情」を、より伝えることができます。
しゃべらないとわかると、子どもたちは「この人何考えているのかな~?」とどんどん内面を想像します。
だから、うまくいかないことや予想外の出来事に夢中になれるのです。
子どもたちが楽しんでいるショーのイベントの雰囲気を動画で
…と、このあたりで「一体どんな感じのショーなんだろう?」って思っていただければうれしいです。
ぜひ一度動画を見ていただけないでしょうか?
もし今、周りの環境が気になるのであれば「音声なし」で再生していただいてもかまいません。
3分くらいの動画です。
下の動いてるところの真ん中あたりを押していただければ再生できます。
ショーを観てくれた方、園に呼んでくれた方々の感想
「もっと近くで見たい」- 子どもたちの正直な反応が証明した成功
by なでしこ幼稚園 園長 灘波 由子毎年、いろいろな人形劇や、歌のお姉さん、バルーンアートの方をお招きしてきましたが、園児減少の折、予算も厳しくなり、探していたところしもとりゆうさんの動画を拝見し、「これだ!!」と思いました。一番印象に残っているのは、子どもと横並びで胸に手を当てる…というものでした。実際に拝見し、子どもたちの反応を見て、他の園のレビューでも書かれている方がいらっしゃいましたが、「見つけた私、えらい!!」と思いました。
今までも、パントマイムの方が来て下さったことはありましたが、全て歌のお姉さんやマジックをされる方とご一緒で、パントマイムの方単体で…というのは初めてで、「ことばを介さないショーで、子どもたちは内容を理解し、見続けることができるのだろうか」と不安がなかったわけではありませんでしたが、最初から釘付けで、笑ったり驚いたり…ショーの内容もさることながら、園長として、子どもたちの素直な反応を見れたことが嬉しかったです。
日々、子どもたちにことばで伝えることが多いのですが、ジェスチャーで集中させるという手段もありだと気づかされました。
当園の観覧方法が、在園児ござ、来年度入園のお子様を後方の子ども椅子と設定してしまったので、最初のロープのやり取りと、靴がなかなか履けないところが、後ろのお子様には見えづらかったようです。
100人未満の園であれば、どのような園であっても、子どもたちは惹きつけられると思いますし、先生方も学ぶ点が多々あると思います。
また、大規模園は2回公演にするなど、工夫はいろいろできるとも思いますが…
どんな演者の方でもそうですが、初めてお呼びする方は、どのようなキャラクターの方なのか、どのような口調、態度で子どもたちに接していただけるのか不安でしたが、丁寧に流れを教えてくださり、不安は払拭することができました。
子どもたちは正直です。つまらなければそっぽを向かれてしまいます。うちの子どもたちは、「下がって」としもとりさんにジェスチャーで下げさせられるくらい、ぐいぐいと前に、しもとりさんに近づこうとしていました。「もっと近くで見たい」の表れだと思います。
「子どもらしいストレートなリアクションをしてくれるうちの子最高!!」と、園長バカですが、うちの子を誇らしく感じました。
しもとりゆうさんの今後のご活躍をお祈りしております。
「どう進めていいか不安でした」が、「こんなに爆笑するんですね!」に変わった、企画担当者の体験記
by 新川保育園 虹の会のみなさま父母の会でイベントを企画することになり、「日常ではなかなか見られない体験を子どもたちにプレゼントしたい」と考えていました。ネットで検索していたところ、たまたましもとりゆうさんのサイトと出会うことができました!(ここは自分の検索力を褒めてあげたいです笑)
これまで父母の会では人形劇やハンドベル演奏などを開催してきましたが、今回検討していた人形劇は予定予算の倍の金額で断念することに。「予算がないので開催できませんでした」というのは避けたかったので、予算内で、かつ何より子どもたちが楽しめるものはないかと探し続け、しもとりさんと出会うことができました。
正直、イベント企画は初めてで、本当にどう進めていけばいいのか不安でした。でも、打ち合わせの段取りから、準備すべきこと、園への確認事項、保護者への周知方法まで、一つひとつ丁寧に教えていただき、「一緒に成功させましょう」という姿勢で寄り添ってくださったのが本当に心強かったです。
当日、子どもたちの笑い声を聞いた時は本当にほっとしました。というか、あんなに子どもたちが大笑いして興奮する姿を見て、しもとりさんにお願いして本当に良かったと心から思いました。子どもたちって、こんなに爆笑するんですね!乳児は不思議そうに、幼児は楽しそうに、年齢に関係なく幅広く楽しんでいる姿が印象的でした。
園長先生も「いや〜楽しかったですね〜!」と終始喜んでくださり、特に「今から始まります!」という固い感じではなく、自然な形でショーが始まるところがとても素敵だとおっしゃっていました。担任の先生からも「子どもだけでなく、大人も惹きつけられて最高に楽しかったです!」という声をいただき、保護者の方からも「子どもが帰ってきて楽しかった〜って喜んでたよ」とLINEをいただきました。
音響機材や照明なども必要なく、天井の低い小さなホールでも対応していただけて、準備の面でも本当に助かりました。みんなが心から楽しんでくれて、企画した側としても本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
子どもたちの心の動きが見えるショー
by 美和幼稚園 教頭 小川昌子メールでの問い合わせの段階から、動画での紹介などを丁寧にしてくださり、当日をわくわくと心待ちにしていました。
3~4歳児と4~5歳児の2回の公演に参加しましたが、年齢や子どもの反応に合わせたパフォーマンスで、どちらの回も、驚いたり応援したり笑ったり、子どもたちの心の動きが見えるショーでした。
終わった後の子どもたちの満足気な表情に、文化行事が大成功で終えられたことを嬉しく感じたのとともに、ぜひまた来園していただきたいと思いました。楽しくて笑顔にあふれた幸せな時間をどうもありがとうございました☆☆☆☆☆
子どもにいろんな経験をしてもらいたいとか、みんなでおもしろいものをみたいとかを大切にしてる園であればあうんじゃないかなと思います。
by 和田愛児園 副園長(インタビュー当時) 田口 侑平オーディエンス巻き込み型で子どもを壇上に引き込んでいたので参加型で楽しめると思います。
はじまる前は、
子どもがすぐに理解できるのかな?とか
どういう反応なんだろう?っていう楽しみと不安が混ざってるような感じでした。徐々に子どもも「あ、なんか動きがはじまったな」っていう注目が集まっていって特に大きい子たちが理解して笑につながったりとか楽しめていたんで、そこがよかったです。
パントマイムを間近で見る経験っていうのはそんなになかったんで新しい感覚を求めている人であればおすすめしたいなと思います。
子どもにいろんな経験をしてもらいたいとかみんなでおもしろいものをみたいとかそういうことを大切にしたり、考えてる園であればあうんじゃないかなと思います。
「はじめは人形を怖がっていた子も『おもしろかった』と」- 子どもたちの心の変化
by 美和幼稚園 おおいし はるな先生子どもたちがとても楽しそうに笑い声をあげているのが印象的でした。
終わった後に子どもたちに感想を聞いてみたところ「かえるさん(緑の人形)が面白かった」「すごかった」など楽しそうに話してくれました。はじめは人形を怖がっていた子も「おもしろかった」と言っていました。
楽しい時間をありがとうございました。
今、何をしているのかっていうのを見つけるおもしろさ
by 和田愛児園 父母の会の方々さすが、大道芸をやってらっしゃるだけあって、ずっと見入っちゃいました。次なにが起こるか、なにをするのかなっていうのが気になってずっと見入っちゃってましたね。子どもたちも音もないので飽きるかなと思ったけど、みんな黙ってずっとみてたのでそれはびっくりしました。
ジャグリングとかは、どの瞬間見ても楽しいじゃないですか。 でも、多分しもとりさんのってずーっと一連の流れを見ている必要がある。 で、面白いものだと思う。
だからちょっと0、1、2歳には早いかなとは思ったんですけど でも、あれだけみんな黙ってみてたし、 3歳児から6歳児まではとっても良かったな と思って
子どもたちも集中してみてましたね。
けっこう40分50分だったから2歳児(から上)が限界だったけど、でもみれたよね。しゃべらないっていうキャラクターをわかるまでの時間も確かに必要だし、
わかった上で「今何をしているのかっていうのを見つけるおもしろさ」はすごくあの年代には合ってたと思う。選曲も良かった。
あそこで子ども向けにアンパンマンとかにしちゃいけないんだなって思いました。━なんでですか?
やっぱり空気感があってた。
空気ができてて、そこにこちらが見るっていう方がよくて、子どもに合わせてってやる必要ないんだなって思ったんです。アンパンマンだったらアンパンマン期待しちゃうもんね。徐々に近づいてきていましたよね。
みんな最後立ち上がってね。
もうちょっとコロナがなければ触れ合ってほしかったよね。興味なかったらどっか行っちゃいますもんね。
現場でしか、感じられない大道芸の醍醐味??
なにかトラブルがあっても対応していくっていうのは、やっぱり大道芸の経験があってできるものだと思うので、それを子どもたちもわかっていて、それでも楽しんでいたのが感じられたのですごくよかったと思います。
会場を巻き込んで盛りあがった(≧▽≦)!
by 美和幼稚園 おがわ ちか先生幼い子どもにも分かるような面白いパントマイムをありがとうございました。
会場を巻き込んで盛り上げてくださり、子どもたちの笑顔をたくさん見ることができて嬉しかったです。ボールを投げるのを失敗してしまったのが、少し悔しいです(≧▽≦)! また機会がありましたらよろしくお願いします。すてきな時間をありがとうございました。
大人も子どもも楽しめるすてきな時間
by 美和幼稚園 さくま あみ先生子どもたちは「早くパントマイム見たい!」と朝からとてもウキウキしている様子でした。
普段近くで見る機会がないような技を見て目を輝かせて喜んでいました。
教室に戻ってから感想を話し合うなど、良い思い出になったようでした。大人も子どもも楽しめるすてきな時間をありがとうございました。
「事前の配慮から終演後の真似っこまで」- 保育の現場で活きるパントマイム
by 太陽の子めぐりさわ・千歳台二丁目保育園 下園先生園で初めてのパントマイム体験でした。
公演前にしもとりさんから「人形が出てきますが、驚いて泣いてしまうお子さんがいるかもしれません。フォローをお願いします」と、事前にお聞きしていたので、そのご配慮がありがたかったです。
子ども達は普段みることのないパントマイムの動きに魅了されていました。終了後さっそく真似をする子ども達でした。
身体で表現するパントマイムは、言葉を獲得する前の子ども達と関わる保育者にとっても参考になる部分もあり楽しい体験でした。
ありがとうございました。
いつもはいなくなる子も、ずっと最後まで見てくれました
by 東京シューレ江戸川小学校校長 奥地 圭子子どもたちの反応が、とてもよかったです。とってもよく笑って、オーッと声が出たり、いつもはいなくなる子も、ずっと最後まで見てくれました。
本校は、不登校支援の学校であり、登校については本人の気持ちを尊重する対応をしております。当日は、大雨だったため、悪天候で来なくなっていた子もいますが、逆に、パントマイムが見たいので雨の中来たという子もいました。
ワークショップもやれてよかったです。教室に行ってもやっていたのが印象的でした。
情報機器でつながる現代の子に、生の表現で何かが伝わる楽しさはますます大事かと思っています。
どんなに早く家に帰りたい時でもなんか足を止めて見入ってしまいます!
by 東京藝術大学 2年生しもとりさんの芸を見かけると、どんなに早く家に帰りたい時でもなんか足を止めて見入ってしまいます!
これからも応援しています!また見れる日を楽しみにしてます。
- 日本語わからない外国籍の子がいるんですけど…
- 言葉を使わないため、全く問題なく他の子たちと同じように楽しめます。
- 耳が聞こえない子にも、楽しめますか?
- はい!終演後、とてもうれしそうな様子で、ご両親から感謝されます、笑
- こちらで何か用意するものはありますか?
- 音響も、照明も、こちらで用意します。マイクなんかも使いません。
適切なスペースさえ作っていただければ、他に何も準備していただくものはございません。
- 日にちが近いのですが 大丈夫ですか?
- 空いていれば、全然問題なく「あ、明日ですね。よろしくお願いします」なんてこともご対応させていただきます。
今までの最短記録は、5日前。
「今週の土曜なんですけど、空いてますか?」と月曜にご依頼いただき、難なく出張させていただきました。
「問い合わせてしまったからこの人に頼まなきゃ」というプレッシャーを感じる必要はございません。ぜひともお気軽にお問い合わせください。
※お日にちや内容が具体的でない段階でのご相談も大歓迎です!
お問い合わせいただいた内容をもとに、ご連絡さしあげます。 この段階では、ただのお問い合わせです。なので、決まらなくてもバツが悪い感じにはならないでくださいね。
お客様のご検討期間です。 別の方から「この日にやってほしい」という決定のお問い合わせが入ったら、そちらを優先させていただくことだけ予めご了承ください。
ぼくのスケジュールを本予約いたします。実施に向け、引き続き具体的なお打ち合わせをいたします。 楽しいイベントにしましょう!
当日は60~90分ほど前に会場入りさせていただきます。会場の下見をしたのち、控室で準備をし、本番という流れとなります。
今、これを読んでいるのが平日なら基本的に1時間以内に返信できるよう努力します。
遅くても6時間以内には返信いたします。もし、24時間たっても連絡がなければ、送信されてない可能性があるので、再送していただけると幸いです。
この段階では、ただのお問い合わせです。なので、最終的にぼくを選ばなくてもバツが悪い感じにはならないでくださいね。もし、しもとりの希望する条件が、受け入れられなければ、「いつだって拒否できる」ということを忘れないでください。
ここで問い合わせたからと言って、最終的に断ることに罪悪感は感じてほしくありません。
子どもたちが笑うパフォーマンス!この機会にお見積りだけでもぜひ。