保育園・幼稚園の特別な日を、忘れられない思い出に!
30分間の魔法の時間で、子どもたちの想像力と集中力を刺激します。プロのパントマイムアーティストが、言葉を超えた新感覚のパフォーマンスを保育園や幼稚園へ出張してお届けします。
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![帽子](https://streetclown.tokyo/kids/wp-content/uploads/2023/04/hat-point.jpg)
保育園・幼稚園のイベントに来てくれる
出張パフォーマンス
保育園や幼稚園のイベント企画に不安なら…しもとりと一緒に挑戦しませんか?
「初めてのイベント企画だし、どうすればいいかわからないよ…」そんな園の職員のみなさん、また、「いつの間にか父母会の役員に!どうしよう…」って思っている皆さん。そのお気持ち、ほんとうによくわかります。
何から始めればいいのか、誰に何を頼んだらいいのか、それに何にいくらかかるのか、どんな準備が必要なのか…。そんな不安や疑問、全部私、しもとりがお手伝いいたします。
一緒に、子どもたちがきっと忘れないような楽しいイベントを作っていきましょう。
そして、
「このイベントを企画して本当によかった。」
「役員を引き受けてよかった。」と、心から感じる瞬間がきっとやってくるはずです。
出張パントマイムショー:保育園や幼稚園で子どもたちに特別な体験を
まず、何を企画したらいいのか、どうすれば子どもたちが楽しみ、学べるのか。そんな問いに答えるのは、なかなか難しいですよね。
しかし、一緒に考えてみましょう。子どもたちが求めているのは何でしょう?新鮮な驚き、未知の冒険、普段とは違う体験。つまり、「非日常」です。
「非日常」体験を作り出すための方法はたくさんあります。その一つが、実はパントマイムショーなんです。言葉を使わず、身体の動きだけで表現するパントマイム。それは新しい視野、新しい体験を子どもたちに提供する素晴らしい機会です。
「パントマイム」と聞くと、「あぁ、あの見えない壁をさわったり、カバンが動かなくなったりするアレでしょ?」と思う方が多いのですが、その本質はしゃべらないお芝居です。
しゃべらないとどんなことが起こるかと言いますと、子どもたちは自分の想像力をフルに使って「次、どんなことが起こるのかな?」とか「これはどういう意味なんだろう?」と舞台上で起こっていることをそれぞれが自分の物語として創造します。それこそが非日常的な体験となり、彼らにとって一生の思い出となるはずです。
ですから、あなたが企画するこのイベントは、間違いなく子どもたちの心に残る特別なものになるでしょう。普段とは違う、一歩進んだ体験を通じて、子どもたちの笑顔が広がることを想像してみてください。それこそが、あなたの企画したイベントの成功です。
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一言もしゃべらないパントマイムショーに子どもたちはみんな大喜び
では、ここで、ぼくのショーがどんなものか簡単に説明させてください。
一言で言うと、
「パントマイムの技術をベースに、海外の人でも楽しめる、30分間一言もしゃべらないのに子どもたちが釘付けになるようなショー」です。
一言もしゃべらないということは、飛沫感染のリスクは限りなくゼロ
安心して、子どもたちにショーを見せられます。
気づけば保護者としてではなく、観客の1人としてショーを楽しんでいることに気づくはずです。
「きっと、誰かが入ってたんだ!!」
5歳くらいの男の子がお父さんにこう推察していました。
「きっと、誰かが入ってたんだよ」
ぼくが最後に演じた人形の演目をみた彼は、ぼくが操っていた人形のことを、実際に中に誰かが入ってると思い込んだみたいです。
ショーの最後には必ずこの人形の演目を演じます。
その一部がこんな感じです。
本当に生きてると勘違いする子、続出
ご覧のように自分の右手を人形の右手に見立てて動かしています。にも関わらず、多くの子どもたちが人形を「本当に生きている」と錯覚します。
観ているうちにだんだん忘れる人がとても多いのですが、人形を動かしているのは「ぼく自身」です(笑)
わかっているはずなのに、ショーが終わると子どもたちは口々に「誰が入ってたのー?」「誰が動かしてたのー?」と聞いてきます。そしてスキあらば人形をさわりたがります。どうやら、あまりにも豊かに動くので「この人形、生きてるのかなー?」と疑う子が続出するみたいです。80%くらいの幼児が不思議そうに、かつ「すごいものを見ちゃった」と目を輝かせながら近づいてきます。
いつも、この人形を使った一人二役の「帽子奪い合いコメディ」で子どもたちのハートをがっちりつかみます。
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なぜ、しゃべらないショーに子どもたちは喜び、夢中になれるのか
そもそもしゃべらなくても、笑いが起こることなどあるのでしょうか。
ぼく柴犬がめっちゃ好きなんですが、彼らは絶対に言葉をしゃべりませんよね。でも、だからといって「心を通わせることはできないのか」というと、そんなことはないはずです。
どこかにアゴをのせて、ショボーンってしてたら「元気ないのかな?」って思うし、しっぽ降って かけよってきたらウレシイのかなって感情を受け取れます。
赤ちゃんだって言葉はしゃべれないけど、意思は伝えられるし、それに対してこっちが思わず笑っちゃうこともあるはずです。
言語をしゃべらないってわかっているからこそ、わかりたいと思い「何考えているのかな?」って内面に入り込もうとする行為は誰もがしています。
このことは、ふだん子どもたちに接してるなら、ピンとくるものがありますよね?
しゃべらなくても意図が伝われば、見ている人たちは楽しめます。
言葉という情報を捨てることで、見ている人たちは動きだけに集中できるので、演者の内面、言い換えると「感情」を、より伝えることができます。
しゃべらないとわかると、子どもたちは「この人何考えているのかな~?」とどんどん内面を想像します。
だから、うまくいかないことや予想外の出来事に夢中になれるのです。
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子どもたちが楽しんでいるショーのイベントの雰囲気を動画で
…と、このあたりで「一体どんな感じのショーなんだろう?」って思っていただければうれしいです。
ぜひ一度動画を見ていただけないでしょうか?
もし今、周りの環境が気になるのであれば「音声なし」で再生していただいてもかまいません。
3分くらいの動画です。
下の動いてるところの真ん中あたりを押していただければ再生できます。
ショーを観てくれた方、園に呼んでくれた方々の感想
子どもたちの心の動きが見えるショー
by 美和幼稚園 教頭 小川昌子メールでの問い合わせの段階から、動画での紹介などを丁寧にしてくださり、当日をわくわくと心待ちにしていました。
3~4歳児と4~5歳児の2回の公演に参加しましたが、年齢や子どもの反応に合わせたパフォーマンスで、どちらの回も、驚いたり応援したり笑ったり、子どもたちの心の動きが見えるショーでした。
終わった後の子どもたちの満足気な表情に、文化行事が大成功で終えられたことを嬉しく感じたのとともに、ぜひまた来園していただきたいと思いました。楽しくて笑顔にあふれた幸せな時間をどうもありがとうございました☆☆☆☆☆
子どもにいろんな経験をしてもらいたいとか、みんなでおもしろいものをみたいとかを大切にしてる園であればあうんじゃないかなと思います。
by 和田愛児園 副園長(インタビュー当時) 田口 侑平オーディエンス巻き込み型で子どもを壇上に引き込んでいたので参加型で楽しめると思います。
はじまる前は、
子どもがすぐに理解できるのかな?とか
どういう反応なんだろう?っていう楽しみと不安が混ざってるような感じでした。徐々に子どもも「あ、なんか動きがはじまったな」っていう注目が集まっていって特に大きい子たちが理解して笑につながったりとか楽しめていたんで、そこがよかったです。
パントマイムを間近で見る経験っていうのはそんなになかったんで新しい感覚を求めている人であればおすすめしたいなと思います。
子どもにいろんな経験をしてもらいたいとかみんなでおもしろいものをみたいとかそういうことを大切にしたり、考えてる園であればあうんじゃないかなと思います。
笑い声をあげているのが印象的
by 美和幼稚園 おおいし はるな先生子どもたちがとても楽しそうに笑い声をあげているのが印象的でした。
終わった後に子どもたちに感想を聞いてみたところ「かえるさん(緑の人形)が面白かった」「すごかった」など楽しそうに話してくれました。はじめは人形を怖がっていた子も「おもしろかった」と言っていました。
楽しい時間をありがとうございました。
現場でしか、感じられない大道芸の醍醐味
by 和田愛児園 父母の会の方々さすが、大道芸をやってらっしゃるだけあって、ずっと見入っちゃいました。次なにが起こるか、なにをするのかなっていうのが気になってずっと見入っちゃってましたね。子どもたちも音もないので飽きるかなと思ったけど、みんな黙ってずっとみてたのでそれはびっくりしました。
ジャグリングとかは、どの瞬間見ても楽しいじゃないですか。 でも、多分しもとりさんのってずーっと一連の流れを見ている必要がある。 で、面白いものだと思う。
だからちょっと0、1、2歳には早いかなとは思ったんですけど でも、あれだけみんな黙ってみてたし、 3歳児から6歳児まではとっても良かったな と思って
子どもたちも集中してみてましたね。
けっこう40分50分だったから2歳児(から上)が限界だったけど、でもみれたよね。しゃべらないっていうキャラクターをわかるまでの時間も確かに必要だし、
わかった上で「今何をしているのかっていうのを見つけるおもしろさ」はすごくあの年代には合ってたと思う。選曲も良かった。
あそこで子ども向けにアンパンマンとかにしちゃいけないんだなって思いました。━なんでですか?
やっぱり空気感があってた。
空気ができてて、そこにこちらが見るっていう方がよくて、子どもに合わせてってやる必要ないんだなって思ったんです。アンパンマンだったらアンパンマン期待しちゃうもんね。徐々に近づいてきていましたよね。
みんな最後立ち上がってね。
もうちょっとコロナがなければ触れ合ってほしかったよね。興味なかったらどっか行っちゃいますもんね。
現場でしか、感じられない大道芸の醍醐味??
なにかトラブルがあっても対応していくっていうのは、やっぱり大道芸の経験があってできるものだと思うので、それを子どもたちもわかっていて、それでも楽しんでいたのが感じられたのですごくよかったと思います。
会場を巻き込んで盛りあがった(≧▽≦)!
by 美和幼稚園 おがわ ちか先生幼い子どもにも分かるような面白いパントマイムをありがとうございました。
会場を巻き込んで盛り上げてくださり、子どもたちの笑顔をたくさん見ることができて嬉しかったです。ボールを投げるのを失敗してしまったのが、少し悔しいです(≧▽≦)! また機会がありましたらよろしくお願いします。すてきな時間をありがとうございました。
大人も子どもも楽しめるすてきな時間
by 美和幼稚園 さくま あみ先生子どもたちは「早くパントマイム見たい!」と朝からとてもウキウキしている様子でした。
普段近くで見る機会がないような技を見て目を輝かせて喜んでいました。
教室に戻ってから感想を話し合うなど、良い思い出になったようでした。大人も子どもも楽しめるすてきな時間をありがとうございました。
普段みることのないパントマイムの動きに魅了されていました
by 太陽の子めぐりさわ・千歳台二丁目保育園 下園先生園で初めてのパントマイム体験でした。
公演前にしもとりさんから「人形が出てきますが、驚いて泣いてしまうお子さんがいるかもしれません。フォローをお願いします」と、事前にお聞きしていたので、そのご配慮がありがたかったです。
子ども達は普段みることのないパントマイムの動きに魅了されていました。終了後さっそく真似をする子ども達でした。
身体で表現するパントマイムは、言葉を獲得する前の子ども達と関わる保育者にとっても参考になる部分もあり楽しい体験でした。
ありがとうございました。
いつもはいなくなる子も、ずっと最後まで見てくれました
by 東京シューレ江戸川小学校校長 奥地 圭子子どもたちの反応が、とてもよかったです。とってもよく笑って、オーッと声が出たり、いつもはいなくなる子も、ずっと最後まで見てくれました。
本校は、不登校支援の学校であり、登校については本人の気持ちを尊重する対応をしております。当日は、大雨だったため、悪天候で来なくなっていた子もいますが、逆に、パントマイムが見たいので雨の中来たという子もいました。
ワークショップもやれてよかったです。教室に行ってもやっていたのが印象的でした。
情報機器でつながる現代の子に、生の表現で何かが伝わる楽しさはますます大事かと思っています。
公演中はもちろんですが、終わって帰る際にも楽しかった旨の話をしてくれました
by 向島文化幼稚園の職員さん子どもたちが大変盛り上がっていました(笑)
公演中はもちろんですが、終わって帰る際にも楽しかった旨の話をしてくれました。また、機会がありましたらぜひ…よろしくお願いします。
季節柄、体調を崩しやすい時期です。ご自愛のほど…。
片手で操るお人形が別人格でビックリ!先に見ていた小さい子がずーっと笑っててかわいかったなぁ。
しもとりさんのパフォーマンスのおかげで、私も娘の笑顔を見ることができて嬉しかったです!ありがとうございました😊
— ナカモトクミコ (@nakamotokumiko) November 13, 2021
どんなに早く家に帰りたい時でもなんか足を止めて見入ってしまいます!
by 東京藝術大学 2年生しもとりさんの芸を見かけると、どんなに早く家に帰りたい時でもなんか足を止めて見入ってしまいます!
これからも応援しています!また見れる日を楽しみにしてます。
「しゃべらない」という感染対策
が、今でも赤の他人に飛沫をバンバン飛ばされると嫌な気持ちになってしまったりしないでしょうか?
親や保護者としては、「子どもに飛沫をかけないでくれ」と思う気持ちも無理はありませんよね。
ぼくの芸はパントマイムなので、一言もしゃべりません。
そのため飛沫は一切飛びません。
ワクチン3回接種済み
2021年8月24日に1回目
2021年9月15日に2回目
2022年10月12日に3回目の摂取をしました。
すべてモデルナ製のワクチンで、
3回目はオミクロン株対応のものです。
手洗いうがいを忘れません
もともと飲食店員だったため、万が一、くしゃみをしそうになったときは、ヒジで受け止めます。
手も石けんで30秒以上洗います。うがいもします。
しゃべらない30分で飛沫対策
基本的に一言もしゃべらないため、飛沫は飛びません。そのため、現在もマスクなしでパフォーマンスしております。
(パフォーマンス以外の時間は、マスクを着用します)
「飛沫感染のリスクが極めて低い」というのがぼくのショーの特徴です。
なぜなら一言もしゃべらないからです。しゃべらなければ当然飛沫も飛びませんよね。
そのため、現在もマスクなしでパフォーマンスしております。(パフォーマンス以外の時間は、マスクを着用します)
マスクをすると、口元の表情が失われ、意図が伝わりづらくなり、結果的に笑いが減ります。反対にマスクを着用しても、しゃべらない30分間なので、飛沫を飛ばさないという本来の目的にあまりそぐいません。
「うちでは心配なので、マスクをつけてパフォーマンスをしてほしい…」というご要望があれば、喜んでマスクを着用してパフォーマンスします。
万が一、くしゃみをしそうになったときは、ヒジで受け止めます。
手も石けんで30秒以上洗います。うがいもします。
出張費用の無料お見積もり
「問い合わせてしまったからこの人に頼まなきゃ」というプレッシャーを感じる必要はございません。ぜひともお気軽にお問い合わせください。
※お日にちや内容が具体的でない段階でのご相談も大歓迎です!
お問い合わせいただいた内容をもとに、ご連絡さしあげます。 この段階では、ただのお問い合わせです。なので、決まらなくてもバツが悪い感じにはならないでくださいね。
お客様のご検討期間です。 別の方から「この日にやってほしい」という決定のお問い合わせが入ったら、そちらを優先させていただくことだけ予めご了承ください。
ぼくのスケジュールを本予約いたします。実施に向け、引き続き具体的なお打ち合わせをいたします。 楽しいイベントにしましょう!
当日は60~90分ほど前に会場入りさせていただきます。会場の下見をしたのち、控室で準備をし、本番という流れとなります。
今、これを読んでいるのが平日なら基本的に1時間以内に返信できるよう努力します。
遅くても6時間以内には返信いたします。もし、24時間たっても連絡がなければ、送信されてない可能性があるので、再送していただけると幸いです。
この段階では、ただのお問い合わせです。なので、最終的にぼくを選ばなくてもバツが悪い感じにはならないでくださいね。もし、しもとりの希望する条件が、受け入れられなければ、「いつだって拒否できる」ということを忘れないでください。
ここで問い合わせたからと言って、最終的に断ることに罪悪感は感じてほしくありません。
子どもたちが笑うパフォーマンス!この機会にお見積りだけでもぜひ。