• シャボン玉ショー、バルーンアート、和楽器、マジック、人形劇…どれも良さそうだけど、実際どれが一番子どもたちを飽きさせないの?
  • 準備や当日の段取りはどのくらい大変なの?
  • 予算内で本当に満足してもらえる内容なの?
  • 小さい子から年長さんまで、全員が楽しめるの?

「比較すればするほど、わからなくなってしまった…」

そんなあなたに、一つの答えをお見せします。

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帽子

保育園・幼稚園イベント選び迷ったら
言葉を超えた出張パフォーマンス

2. 実は、多くの園がこんな経験をされています

ケース① 年齢差の問題

「以前、プラネタリウムやサイエンスショーを呼んだときに、年長さんは楽しそうだったけど、年少さんがわからなそうな表情で…正直、かわいそうでした」

プラネタリウムやサイエンスショーは素晴らしいコンテンツです。でも、理解力に差がある年齢層には難しい面も。
年長さんは「すごい!」と目を輝かせているのに、年少さんは「???」という表情。

その光景を見て、心が痛んだ経験はありませんか?


ケース② 性別の好みの問題

「これは男の子は楽しいけど、女の子はちょっと…というのもありました」

恐竜ショーや戦隊ヒーローは男の子には大人気。でも、女の子たちは少し距離を置いて見ている様子…
逆にプリンセス系のショーなら、今度は男の子が「…」という反応。

みんなが平等に楽しめるものって、意外と少ないんです。


ケース③ 言葉の壁の問題

「外国籍の子や、言葉の発達がゆっくりな子が、内容についていけなくて…」

人形劇やお話会は、言葉が理解できる前提の内容が多いもの。

日本語がまだ十分でない子、言葉の発達がゆっくりな子は、みんなが笑っている場面でも「何がおもしろいの?」と取り残されてしまう


「今度のイベントこそは、全員が楽しめるものにしたい」

そう思って、また選択肢を比較しているあなたへ。

言葉がわからなくても、年齢が違っても、男の子でも女の子でも、みんなが同じように楽しめる
——それがパントマイムです。

子どもたちがパントマイムショーを見て楽しんでいる様子
これが、その答えです

3. 「なぜ、パントマイムなら最後まで夢中になれるのか?」

パントマイムな理由① 「静かにしなさい」と言わなくていい

学校では先生に「静かにしなさい」と言われ、家では親に「宿題をしなさい」と言われる。子どもたちの日常は、このような外部からの指示で満ちています。

イベントでも同じではないでしょうか?

  • 「ちゃんと座って見なさい」
  • 「静かにしなさい」
  • 「前に出ないで」

こう言わないと、子どもたちが集中してくれない。

でも、それって本当に「楽しんでいる」と言えるでしょうか?


しもとり ゆうのパフォーマンスでは違います。

子どもたちが「あれ、なんだろう?」と自然に首をかしげ、目を輝かせる瞬間からすべてが始まります。
誰かに言われたからではなく、自分の心が動いたから

だからこそ、最後まで夢中になって観てくれるのです。

「いつもはいなくなる子も、ずっと最後まで見てくれました。」

東京シューレ江戸川小学校校長 奥地 圭子様

パントマイムな理由② しゃべらないから、想像力が動き出す

なぜ、しゃべらないのか?

しゃべると、「これはこういうことですよ」と、こちらから答えを言ってしまうことになります。でも、答えを先に言われてしまったら、子どもたちは考える必要がなくなってしまう。

考えてみてください。

動物園や水族館で生き物を見ているとき、子どもたちは「この子、何するんだろう?」と目を輝かせて次の行動を予想していませんか?

しょんぼりしているシバ犬

柴犬がどこかにアゴをのせてショボーンとしていたら「元気ないのかな?」
しっぽを振っていれば「嬉しいんだ!」

赤ちゃんも同じです。言葉をしゃべらないからこそ、私たちは「この子、何考えてるんだろう?」「お腹すいたのかな?」「眠いのかな?」と、必死に相手の内面を想像しようとしますよね。

言葉がないからこそ、わかりたいと思う。だから集中する。

パントマイムも同じです。

「あれ?何してるんだろう?」
「次、どうなるんだろう?」

この「?」を持ち続けている状態が、集中している瞬間なんです。

しゃべってしまえば、その好奇心は消えてしまう。言葉で説明された瞬間、子どもたちはそれを「教えられた知識」として受け取り、もう自分の頭で想像しなくなる。

でも、しゃべらなければ、子どもたちは『この人何考えている?』『次、何する?』と、舞台上の出来事を自分なりに予想し続けます。

つまり、しゃべらないことで:

  • 子どもたちが自分で考える余白が生まれる
  • 「わかりたい」という好奇心が集中力につながる
  • 受け身で教わるのではなく、能動的に想像する力が育つ

だからこそ表現できることがある——それがパントマイムの力なんです。


パントマイムな理由③ 年齢による理解力の差が少ない

プラネタリウムやサイエンスショーは素晴らしいコンテンツです。でも、ある程度の理解力が必要になります。

「以前、プラネタリウムやサイエンスショーを呼んだときに、年長さんは楽しそうだったけど、年少さんがわからなそうな表情で…正直、かわいそうでした」

実際にご依頼いただいた園の担当者様

年長さんは「すごい!」と目を輝かせているのに、年少さんは「???」という表情。

その光景を見て、心が痛んだ経験はありませんか?

でも、パントマイムは違います。

  • 「あ、転んだ!」「あ、起き上がった!」というシンプルな動きだから、年少さんでもわかる
  • でも、予測を裏切る展開細かい表情の変化があるから、年長さんも飽きない
  • つまり、「わかりやすいけど、奥深い」という絶妙なバランス

「3〜4歳児と4〜5歳児の2回の公演に参加しましたが、年齢や子どもの反応に合わせたパフォーマンスで、どちらの回も、驚いたり応援したり笑ったり」

美和幼稚園 教頭 小川昌子様

パントマイムな理由④ 性別の好みに左右されない

「これは男の子は楽しいけど、女の子はちょっと…というのもありました」

恐竜ショーや戦隊ヒーローは男の子には大人気。でも、女の子たちは少し距離を置いて見ている様子…
逆にプリンセス系のショーなら、今度は男の子が「…」という反応。

みんなが平等に楽しめるものって、意外と少ないんです。

パントマイムには、恐竜もプリンセスも出てきません。

出てくるのは「帽子を取り合う」「赤い鼻が付いたり取れたりする」といった、見ただけでわかる動き。 言葉を使わない、目で見て楽しめるやりとりです。

だから、男の子も女の子も、全く同じタイミングで同じように笑います。


パントマイムな理由⑤ 言葉の壁がない

「外国籍の子や、言葉の発達がゆっくりな子が、内容についていけなくて…」

人形劇やお話会は、言葉が理解できる前提の内容が多いもの。

日本語がまだ十分でない子、言葉の発達がゆっくりな子は、みんなが笑っている場面でも「何がおもしろいの?」と取り残されてしまう

パントマイムは一切言葉を使いません。だから:

  • 外国籍の子も、日本人の子と全く同じタイミングで笑う
  • 言葉の発達がゆっくりな子も、理解できないというストレスが少ない
  • 3歳児でも、年長さんと同じように楽しめる

「言葉がわからなくても、みんなが同じように楽しめるものを探していて、しもとりさんを見つけました」

実際にご依頼いただいた園の担当者様

言葉がないからこそ、「取り残される子」がいないんです。


まとめ:つまり、パントマイムは「誰一人取り残さない」選択です。

  • 年長さんが楽しんでいる間、年少さんがつまらなそう…
  • 男の子は盛り上がっているけど、女の子は静か…
  • 日本語がわかる子は笑っているけど、外国籍の子は「?」という表情…
  • 「静かにしなさい!」と注意しないと集中してくれない…

そんな光景を、もう見なくて済みます。

子どもたちが自分の意志で、最後まで夢中になる。

それが、パントマイムです。

みんなが同じように夢中に

あなたの園でも、この驚きの集中力を体験してみませんか?

4.「ついでに、こんな意外な効果も」

ある保育園の保護者会で起きた変化

毎年恒例の夏の夕涼み会。

以前は、保護者がいろんなブースを作って、子どもたちに楽しんでもらうためのイベントでした。

でも、その準備がとにかく大変だったんです。

  • 何週間も前から企画会議
  • ブースの材料を買い出し
  • 前日の夜遅くまで準備
  • 当日は小さい子を見ながら運営
  • 片付けも全部保護者で

「子どものためとはいえ、正直しんどい…」

役員の方々は、誰も口には出しませんでしたが、そう感じていました。


今年、その保育園が選んだのが「パントマイムを呼ぶ」という選択でした。

保護者会の新しい会長さんは、こう考えたそうです。

「保護者会は、本来子どもたちのための活動のはず。でも、ほとんどの保護者が仕方なく参加している。だったら、子どもたちを楽しませることは外注して、保護者会の負担を減らそう」


結果、何が起きたか

準備は驚くほどシンプルになりました。

  • 会場の写真を送る
  • 当日のスケジュールを伝える
  • 参加人数を連絡する

それだけ。

音響も、照明も、マイクも、すべてこちらで準備。
当日は60分前に会場入りして、すべてセッティング完了。

保護者の方々は、当日、ただ子どもたちと一緒に楽しむだけでよくなったんです。


そして、終わった後。

「ある保護者からは、保護者会費を払ってる意味があると初めて思ったと話されてました(笑)」

この一言が、すべてを物語っています。


「負担を減らす」だけじゃなかった

実は、会長さんは普段、別の保育園で保育士として働いているそうです。

だから、保護者の大変さも、子どもたちが何を楽しむかも、両方わかっていた。

「予算内で、準備するものがほとんどなく、時間内にきっちりおさめていただき、本当に感謝申し上げます。子どもたちはゲラゲラ笑い、保護者の皆さんからも『おぉー!』と度々歓声が。途中子どもたちがはしゃぎすぎて内心ヒヤヒヤしていた場面も笑いに変えて、さすがでした!」

そして、何より驚いたのが保護者の反応でした。

普段のイベントでは、保護者はどうしても「運営する側」になってしまいます。 子どもたちが楽しんでいるかを気にしながら、ブースの準備や片付けに追われる。 子どもと一緒に楽しむ余裕なんて、ほとんどありません。

でも、この日は違いました。

会場のあちこちから、保護者の「おぉー!」という歓声が上がったんです。

準備や運営に追われることなく、子どもたちと同じ目線で、一緒に驚き、一緒に笑う。 そんな時間を過ごせたからこそ、 「保護者会費を払ってる意味があると初めて思った」という声が出たのかもしれません。

つまり、こういうこと

保護者会や父母会の方々、こんなふうに思っていませんか?

  • 「子どものためにやってるのに、なんでこんなに大変なんだろう…」
  • 「毎年同じことの繰り返しで、正直疲れた…」
  • 「もっと楽に、でも満足度の高いイベントってできないかな…」

パントマイムを呼ぶという選択は、その答えの一つかもしれません。

準備の負担を大幅に減らして、
子どもたちは最後まで集中し、
保護者は子どもと一緒に楽しめる。

「あ、こういうやり方もあるんだ」

そう気づいた保育園が、すでにいくつもあります。

ショーを観てくれた方、園に呼んでくれた方々の感想

「もっと近くで見たい」- 子どもたちの正直な反応が証明した成功

先生の顔写真
by なでしこ幼稚園 園長 灘波 由子

毎年、いろいろな人形劇や、歌のお姉さん、バルーンアートの方をお招きしてきましたが、園児減少の折、予算も厳しくなり、探していたところしもとりゆうさんの動画を拝見し、「これだ!!」と思いました。一番印象に残っているのは、子どもと横並びで胸に手を当てる…というものでした。実際に拝見し、子どもたちの反応を見て、他の園のレビューでも書かれている方がいらっしゃいましたが、「見つけた私、えらい!!」と思いました。

今までも、パントマイムの方が来て下さったことはありましたが、全て歌のお姉さんやマジックをされる方とご一緒で、パントマイムの方単体で…というのは初めてで、「ことばを介さないショーで、子どもたちは内容を理解し、見続けることができるのだろうか」と不安がなかったわけではありませんでしたが、最初から釘付けで、笑ったり驚いたり…ショーの内容もさることながら、園長として、子どもたちの素直な反応を見れたことが嬉しかったです。

日々、子どもたちにことばで伝えることが多いのですが、ジェスチャーで集中させるという手段もありだと気づかされました。

当園の観覧方法が、在園児ござ、来年度入園のお子様を後方の子ども椅子と設定してしまったので、最初のロープのやり取りと、靴がなかなか履けないところが、後ろのお子様には見えづらかったようです。

100人未満の園であれば、どのような園であっても、子どもたちは惹きつけられると思いますし、先生方も学ぶ点が多々あると思います。

また、大規模園は2回公演にするなど、工夫はいろいろできるとも思いますが…

どんな演者の方でもそうですが、初めてお呼びする方は、どのようなキャラクターの方なのか、どのような口調、態度で子どもたちに接していただけるのか不安でしたが、丁寧に流れを教えてくださり、不安は払拭することができました。

子どもたちは正直です。つまらなければそっぽを向かれてしまいます。うちの子どもたちは、「下がって」としもとりさんにジェスチャーで下げさせられるくらい、ぐいぐいと前に、しもとりさんに近づこうとしていました「もっと近くで見たい」の表れだと思います。

「子どもらしいストレートなリアクションをしてくれるうちの子最高!!」と、園長バカですが、うちの子を誇らしく感じました。

しもとりゆうさんの今後のご活躍をお祈りしております。

声を一切出さずに惹きつけるのはすごい!
私も含め大人も相当楽しめた

先生の顔写真
by 茂呂塾保育園 園長 髙梨 美紀

保護者会主催の夕涼み会にしもとりさんが来てくださいました。園側はなんの情報もないままで、当日お会いした次第です。

恐らく子どもたちはみんな初めてパントマイムを見たのではないでしょうか?昔、園で何回か他の方をお呼びしたことがありますが、しもとりさんらしいパフォーマンスなのだと思いました。

子どもたちに普段声をかけて過ごす者として、声を一切出さずに惹きつけるのはすごい!
笑いが始めから終わりまで絶えなかったです。恐らく、私も含め大人も相当楽しめたのではないでしょうか?

緑の人形もリアルでしたね。動きがリズム良くいくので、本当に生きているみたいでした。隣にいた子は「こわいー」と言ってましたから相当リアルな感じだったと思います。

また機会がありましたら是非。
楽しい時間をありがとうございました。

「どう進めていいか不安でした」が、「こんなに爆笑するんですね!」に変わった、企画担当者の体験記

父母の会の顔写真
by 新川保育園 虹の会のみなさま

父母の会でイベントを企画することになり、「日常ではなかなか見られない体験を子どもたちにプレゼントしたい」と考えていました。ネットで検索していたところ、たまたましもとりゆうさんのサイトと出会うことができました!(ここは自分の検索力を褒めてあげたいです笑)

これまで父母の会では人形劇やハンドベル演奏などを開催してきましたが、今回検討していた人形劇は予定予算の倍の金額で断念することに。「予算がないので開催できませんでした」というのは避けたかったので、予算内で、かつ何より子どもたちが楽しめるものはないかと探し続け、しもとりさんと出会うことができました。

正直、イベント企画は初めてで、本当にどう進めていけばいいのか不安でした。でも、打ち合わせの段取りから、準備すべきこと、園への確認事項、保護者への周知方法まで、一つひとつ丁寧に教えていただき、「一緒に成功させましょう」という姿勢で寄り添ってくださったのが本当に心強かったです。

当日、子どもたちの笑い声を聞いた時は本当にほっとしました。というか、あんなに子どもたちが大笑いして興奮する姿を見て、しもとりさんにお願いして本当に良かったと心から思いました。子どもたちって、こんなに爆笑するんですね!乳児は不思議そうに、幼児は楽しそうに、年齢に関係なく幅広く楽しんでいる姿が印象的でした。

園長先生も「いや〜楽しかったですね〜!」と終始喜んでくださり、特に「今から始まります!」という固い感じではなく、自然な形でショーが始まるところがとても素敵だとおっしゃっていました。担任の先生からも「子どもだけでなく、大人も惹きつけられて最高に楽しかったです!」という声をいただき、保護者の方からも「子どもが帰ってきて楽しかった〜って喜んでたよ」とLINEをいただきました。

音響機材や照明なども必要なく、天井の低い小さなホールでも対応していただけて、準備の面でも本当に助かりました。みんなが心から楽しんでくれて、企画した側としても本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

子どもたちの心の動きが見えるショー

先生の顔写真
by 美和幼稚園 教頭 小川昌子

3~4歳児と4~5歳児の2回の公演に参加しましたが、年齢や子どもの反応に合わせたパフォーマンスで、どちらの回も、驚いたり応援したり笑ったり、子どもたちの心の動きが見えるショーでした。

終わった後の子どもたちの満足気な表情に、文化行事が大成功で終えられたことを嬉しく感じたのとともに、ぜひまた来園していただきたいと思いました。楽しくて笑顔にあふれた幸せな時間をどうもありがとうございました☆☆☆☆☆

今、何をしているのかっていうのを見つけるおもしろさ

父母の会の方々の顔写真
by 和田愛児園 父母の会の方々

さすが、大道芸をやってらっしゃるだけあって、ずっと見入っちゃいました。次なにが起こるか、なにをするのかなっていうのが気になってずっと見入っちゃってましたね。子どもたちも音もないので飽きるかなと思ったけど、みんな黙ってずっとみてたのでそれはびっくりしました。

しゃべらないっていうキャラクターをわかるまでの時間も確かに必要だし、「今何をしているのかっていうのを見つけるおもしろさ」はすごくあの年代には合ってたと思う。

選曲も良かった。やっぱり空気感があってた。空気ができてて、そこにこちらが見るっていう方がよくて、子どもに合わせてってやる必要ないんだなって思ったんです。

子どもにいろんな経験をしてもらいたいとか、みんなでおもしろいものをみたいとかを大切にしてる園であればあうんじゃないかなと思います。

先生の顔写真
by 和田愛児園 副園長(インタビュー当時) 田口 侑平

オーディエンス巻き込み型で子どもを壇上に引き込んでいたので参加型で楽しめると思います。

はじまる前は、子どもがすぐに理解できるのかな?とかどういう反応なんだろう?っていう楽しみと不安が混ざってるような感じでした。

徐々に子どもも「あ、なんか動きがはじまったな」っていう注目が集まっていって特に大きい子たちが理解して笑につながったりとか楽しめていたんで、そこがよかったです。

パントマイムを間近で見る経験っていうのはそんなになかったんで新しい感覚を求めている人であればおすすめしたいなと思います。子どもにいろんな経験をしてもらいたいとかみんなでおもしろいものをみたいとかそういうことを大切にしたり、考えてる園であればあうんじゃないかなと思います。

「はじめは人形を怖がっていた子も『おもしろかった』と」- 子どもたちの心の変化

先生の顔写真
by 美和幼稚園 おおいし はるな先生

子どもたちがとても楽しそうに笑い声をあげているのが印象的でした。

終わった後に子どもたちに感想を聞いてみたところ「かえるさん(緑の人形)が面白かった」「すごかった」など楽しそうに話してくれました。はじめは人形を怖がっていた子も「おもしろかった」と言っていました。

楽しい時間をありがとうございました。

会場を巻き込んで盛りあがった(≧▽≦)!

先生の顔写真
by 美和幼稚園 おがわ ちか先生

幼い子どもにも分かるような面白いパントマイムをありがとうございました。

会場を巻き込んで盛り上げてくださり、子どもたちの笑顔をたくさん見ることができて嬉しかったです。ボールを投げるのを失敗してしまったのが、少し悔しいです(≧▽≦)! また機会がありましたらよろしくお願いします。すてきな時間をありがとうございました。

大人も子どもも楽しめるすてきな時間

先生の顔写真
by 美和幼稚園 さくま あみ先生

子どもたちは「早くパントマイム見たい!」と朝からとてもウキウキしている様子でした。

普段近くで見る機会がないような技を見て目を輝かせて喜んでいました。

教室に戻ってから感想を話し合うなど、良い思い出になったようでした。大人も子どもも楽しめるすてきな時間をありがとうございました。

「事前の配慮から終演後の真似っこまで」- 保育の現場で活きるパントマイム

by 太陽の子めぐりさわ・千歳台二丁目保育園 下園先生

園で初めてのパントマイム体験でした。

公演前にしもとりさんから「人形が出てきますが、驚いて泣いてしまうお子さんがいるかもしれません。フォローをお願いします」と、事前にお聞きしていたので、そのご配慮がありがたかったです。

子ども達は普段みることのないパントマイムの動きに魅了されていました。終了後さっそく真似をする子ども達でした。

身体で表現するパントマイムは、言葉を獲得する前の子ども達と関わる保育者にとっても参考になる部分もあり楽しい体験でした。

ありがとうございました。

いつもはいなくなる子も、ずっと最後まで見てくれました

by 東京シューレ江戸川小学校校長 奥地 圭子

子どもたちの反応が、とてもよかったです。とってもよく笑って、オーッと声が出たり、いつもはいなくなる子も、ずっと最後まで見てくれました。

本校は、不登校支援の学校であり、登校については本人の気持ちを尊重する対応をしております。当日は、大雨だったため、悪天候で来なくなっていた子もいますが、逆に、パントマイムが見たいので雨の中来たという子もいました。

ワークショップもやれてよかったです。教室に行ってもやっていたのが印象的でした。

情報機器でつながる現代の子に、生の表現で何かが伝わる楽しさはますます大事かと思っています。

たくさんの園が、すでにこの体験を子どもたちにプレゼントしています。
次は、あなたの園の番です。

パフォーマーのご紹介

しもとりゆう

しもとり ゆう

人形を使ったパントマイムを中心に、保育園・幼稚園・小学校などで公演を行っています。

「その場でのコミュニケーションを大切に、その瞬間に生まれたものに敏感に」をモットーに、子どもたちの反応や想像力を何よりも大切にし、一緒に作り上げていくパフォーマンスを心がけています。

パントマイムの技術を駆使しながらも、決して技術の披露に終始せず、観客の皆さんと心を通わせることを最も大切にしています。言葉を超えたコミュニケーションの可能性を追求し、笑いと驚きを通じて、見る人の心に残る体験を提供することを目指しています。

2010年より山本光洋氏に師事。路上での活動を中心に、全国各地の保育園・幼稚園・小学校で公演を重ねてきました。

1986年東京生まれ。日本大学芸術学部演劇学科演技コース卒業。

「本当に夢中になるの?」実際の様子をご覧ください

「きっと、誰かが入ってたんだ!!」

5歳くらいの男の子がお父さんにこう推察していました。
「きっと、誰かが入ってたんだよ」
ぼくが最後に演じた人形の演目をみた彼は、ぼくが操っていた人形のことを、実際に中に誰かが入ってると思い込んだみたいです。
ショーの最後には必ずこの人形の演目を演じます。
その一部がこんな感じです。

子どもたちが楽しんでいるショーの様子を動画で

上の中央にある▶ 再生ボタンをクリックして、実際の様子をご覧ください

この動画で見られること:

  • ✓ 子どもたちの笑い声(絶え間ない笑い)
  • ✓ 実際のパフォーマンス(ダイジェスト)
  • ✓ どんな展開が起こるのか

「子どもたちの笑い声に注目してください。
最初から最後まで、笑いが絶えないのがわかります」

よくある質問

他の選択肢(シャボン玉、バルーンなど)と迷っています。
比較してお選びいただくのは大歓迎です。他の選択肢の良さも十分理解していますし、最終的にそちらを選ばれても全く問題ありません。ただ、「準備の簡単さ」「全年齢対応」「失敗リスクの低さ」という点で、パントマイムは安心してお選びいただける選択肢だと自信を持ってお伝えできます。
園の先生ですが、保護者会主催のイベントではなくても依頼できますか?
もちろんです!園主催のイベント、誕生日会、卒園式の余興など、様々な形でご依頼いただいています。
見積もりだけでも大丈夫ですか?
はい、お気軽にどうぞ。「問い合わせてしまったからこの人に頼まなきゃ」というプレッシャーを感じる必要はございません。他の選択肢と比較検討するための材料として、ぜひご活用ください。
日本語わからない外国籍の子がいるんですけど…
言葉を使わないため、全く問題なく他の子たちと同じように楽しめます。
耳が聞こえない子にも、楽しめますか?
はい!終演後、とてもうれしそうな様子で、ご両親から感謝されます、笑
こちらで何か用意するものはありますか?
音響も、照明も、こちらで用意します。マイクなんかも使いません。
適切なスペースさえ作っていただければ、他に何も準備していただくものはございません。
日にちが近いのですが 大丈夫ですか?
空いていれば、全然問題なく「あ、明日ですね。よろしくお願いします」なんてこともご対応させていただきます。今までの最短記録は、5日前
「今週の土曜なんですけど、空いてますか?」と月曜にご依頼いただき、難なく出張させていただきました。
保護者も楽しめますか?
はい!子どもだけでなく、大人からも「おぉー!」と歓声が上がる内容です。実際に「保護者会費を払ってる意味があると初めて思った」というお声もいただいています。

お問い合わせしたときの流れ

お問い合わせ

「問い合わせてしまったからこの人に頼まなきゃ」というプレッシャーを感じる必要はございません。ぜひともお気軽にお問い合わせください。

※お日にちや内容が具体的でない段階でのご相談も大歓迎です!

ご提案

お問い合わせいただいた内容をもとに、ご連絡さしあげます。 この段階では、ただのお問い合わせです。なので、決まらなくてもバツが悪い感じにはならないでくださいね。

仮押さえ

お客様のご検討期間です。 別の方から「この日にやってほしい」という決定のお問い合わせが入ったら、そちらを優先させていただくことだけ予めご了承ください。

決定

ぼくのスケジュールを本予約いたします。実施に向け、引き続き具体的なお打ち合わせをいたします。 楽しいイベントにしましょう!

当日

当日は60~90分ほど前に会場入りさせていただきます。会場の下見をしたのち、控室で準備をし、本番という流れとなります。

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遅くても6時間以内には返信いたします。もし、24時間たっても連絡がなければ、送信されてない可能性があるので、再送していただけると幸いです。

この段階では、ただのお問い合わせです。なので、最終的にぼくを選ばなくてもバツが悪い感じにはならないでくださいね。もし、しもとりの希望する条件が、受け入れられなければ、「いつだって拒否できる」ということを忘れないでください。
ここで問い合わせたからと言って、最終的に断ることに罪悪感は感じてほしくありません。

子どもたちが笑うパフォーマンス!この機会にお見積りだけでもぜひ。

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