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<台湾>オンライン入国カード
入国カードの提出を事前にオンラインで済ませておくことができます。
やり方はこのページがわかりやすかった
台湾に行くときはオンライン入国カードが便利。申請方法を紹介します。 | 台湾の風
まぁ、やったところで飛行機で書くか事前に済ませるかってだけの違いなんだけどね。専用レーンで並ばずに入れるわけでもないけど、まぁやった。
飛行機のオンラインチェックイン
電車でいうと改札通るみたいな儀式をWebで完結!これで、羽田では荷物を預けるだけ!
iPadのGoogle mapアプリに台湾のオフラインマップをダウンロード
前にアメリカ行ったときに、通信できないはずの初代iPadでgoogle map開いたら位置情報だけは取得できた。 しかも、google mapは海外だとオフライン(通信がない状態)でも使えるよう地図がダウンロードができるんだ。
んで、台湾はどうなのかなと思って確認したら
ので、ソッコーでダウンロード。これで現地で通信できない場合も迷子になることはなさそうや。
通貨感覚のすり合わせに ELK ダウンロード
どういうことかっちゅうと例えば、「お腹空いたなー。何か食べたいなー」って思ったときに
↓ こういう看板見つけたとする。
でも、こういう風に180元とか220元とかって言う通貨表記みても¥でどれくらいなのかわかんねぇんだよな
だから感覚としてそれが高いのかのか安いのかわからない。
そうかといって
っていうふうに1回1回その通貨を数字入力してEnterで弾き出すアプリだと比較しずらいというか手数が多いことが使いづらさにつながるなぁと思ってたらElkエルクっちゅうiPhoneのアプリ見つけていい感じだったのでご紹介。
機能はその日のレートにあわせて日本円との比較を作ってくれるってだけなんだけど、これが一番使いやすそう。
残念ながら台湾ドルの変換は要¥480の課金もしくは14日間しか使えないのだけど、とりあえず14日間トライアルで、使ってみる。
こういう一覧画像自分で作ればいいじゃん。ってことも思ったけど、ウィジェットとかも使えて便利そうなので、次使おうと思った時に課金するつもり。
Elk – 旅の通貨換算ツール (1.4)
カテゴリ:Travel
販売元:Clean Shaven Apps
価格:無料 (H30/12/19)
iPhone持ってて海外行く人はぜひ!
向こうでの通信業者はどうするのかを考える
いくら街中に無料wifiがあるからってやっぱり通信しないとツラい。
でも、Wifiレンタルとかは自分的にはめんどくさいのでプリペイドsimにしよう。
こっちの装備は
- iPhone6s UQ版
- iPad (2018)wifi+cellular simフリー
- Aterm MR04LN(今年の春から使ってないモバイルWifi)
なので、MR04LNにsimカード挿してすごそう!
調べたら対応周波数も問題なく使えそうなので買っといて良かった!MR04LN!
んで、業者はMR04LN使って通信ができたってブログがいくつかあったので中華電信にしよう!
さらに調べたら3日前までならWebで申し込めた!やっておけばよかったぜ!
現地で中国語で頼めるかな!?
以上!!